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2026.04.23

プレスリリース

次世代型「ペロブスカイト太陽電池」実証フィールドに参画

―愛知県の普及拡大プロジェクトに参画し、
脱炭素社会の実現に向けた新たな可能性を検証―

EMソリューションズ株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:真野 貴明、代表取締役COO:菅原 悠)は、愛知県が推進する「ペロブスカイト太陽電池普及拡大プロジェクト」に参画いたします。本プロジェクトにおいて、実証フィールドとして選定された日東工業株式会社(本社:愛知県長久手市、取締役社長 COO 黒野 透)の瀬戸工場にて、次世代太陽電池の設置に係る電気設備の設計および施工を主導してまいります。従来の太陽電池では設置が困難だった場所への導入を可能にすることで、再生可能エネルギーの導入拡大への貢献を図ります。

■背景と狙い
 愛知県は2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、従来のシリコン系太陽電池では設置が困難だった壁面や耐荷重の少ない屋根にも導入可能な「ペロブスカイト太陽電池」の普及を推進しています。
EMソリューションズとグループ会社の日東工業は本プロジェクトの趣旨に賛同。日東工業は自社工場の設備を実証フィールドとして提供し、EMソリューションズは電気設備の設計および施工を担うことで、再生可能エネルギーの導入拡大に貢献します。

 EMソリューションズと日東工業は「あいちペロブスカイト太陽電池推進協議会」の構成メンバーとして、本実証を通じて得られる知見を活かし、「ペロブスカイト太陽電池」の社会実装に向けた課題解決やモデルケースの確立に協力してまいります。

 国内において太陽光発電設備の設置適地が減少する中、建物壁面や耐荷重の少ない屋根などへの設置も可能な「ペロブスカイト太陽電池」の普及が期待されています。特に、工場や商業施設に設置されている「高圧受電設備」は全国に約130万口(契約数分)存在しています。本実証では、この「高圧受電設備」を「設置適地としてのポテンシャルが高い」とする仮説に基づき、その有効性を検証します。

■実証の概要
日東工業 瀬戸工場内の高圧受電設備の天面および扉面へ「ペロブスカイト太陽電池」を設置し、周辺設備の電源として活用します。 EMソリューションズは「ペロブスカイト太陽電池」設置に係る電気設備の設計および施工などを担います。

・実証場所 :日東工業株式会社 瀬戸工場(愛知県瀬戸市八床町22番地4) ・実証期間 :2026年11月頃より(約2~3年間を予定) ・実証規模 :約1kW程度 ・主な検証項目:発電量の測定、経年変化の観測など ・実証テーマ :ペロブスカイト太陽電池および連携する配電システムの課題抽出と対策方法の確立 ペロブスカイト太陽電池の効率的なエネルギーマネジメントの確立 ペロブスカイト太陽電池を活用した電気設計および施工における課題抽出と対策方法の確立

【会社概要】
EMソリューションズ株式会社(日東工業グループ)
所在地: 東京都中央区日本橋大伝馬町14-15 マツモトビル7階 
代表者: 代表取締役CEO 真野 貴明 代表取締役COO 菅原 悠 
設 立 : 2023年12月27日
資本金: 4000万円
U R L : https://emsol.co.jp/

事業内容:再生可能エネルギー導入のコンサルティングおよび開発、施工、販売
本プロジェクトでの役割:ペロブスカイト太陽電池の設置に係る電気設備の設計および施工など


日東工業株式会社
所在地: 愛知県長久手市蟹原 2201 番地
代表者: 取締役社長COO黒野 透
設 立 : 1948年11月
資本金: 65億7863万円
U R L : https://www.nito.co.jp
事業内容: 高圧受電設備、分電盤、ホーム分電盤、光接続箱、金属製キャビネット、樹脂製ボックス、システムラック、 ブレーカ、開閉器、電気自動車(EV・PHEV)用充電器シリーズ、熱関連機器などの電気機械器具 製造・販売および発電・売電事業
本プロジェクトでの役割:実証フィールドの提供、発電量の測定、経年変化の観測など

【取材・リリースに関するお問い合わせ】
担当:EMソリューションズ株式会社 花岡
090-8438-4501/hanaokay@emsol.co.jp

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